三好市歴史的風致維持向上計画の変更

2014年8月1日

 三好市歴史的風致維持向上計画の変更

 

     三好市では、平成20年11月4日に施行された「地域における歴史的風致の維持及び向上に関する法律(通称:歴史

    まちづくり法) に基づく「三好市歴史的風致維持向上計画」を策定し、平成22年11月22日に3省(国土交通省、文部科

    学省、農林水産省)から認定されました。 

     このような中、平成26年3月14日に3省(国土交通省、文部科学省、農林水産省)へ申請を行い、平成26年3月31日に

    変更認定されました。

 

   ・平成22年11月22日認定(国土交通大臣、文部科学大臣、農林水産大臣)                                                    

 

   ・平成26年3月31日変更認定(同上)    

 

 

   ≪歴史的風致とは≫

      地域におけるその固有の歴史及び伝統を反映した人々の活動とその活動が行われる歴史上価値の高い建造物及びその周辺の

     市街地とが一体となって形成してきた良好な市街地の環境と定義されています。

                   

 

  計画策定の趣旨

      三好市は、重要文化財の「木村家住宅」や「箸蔵寺」、重要有形民俗文化財の「祖谷の蔓橋」などの歴史的価値の高い建造物をはじめ、

     重要伝統的建造物群保存地区の「落合地区」に代表される素朴な原風景が感じられる山村集落や、うだつの町屋が残る伝統的な町並み

     など良好な景観や環境が大切に守られています。
      また、これら周辺では、これまでの長い歴史の中で培われてきた、伝統文化や伝統技術が色濃く残されており、

     歴史的建造物や町並みと一体となって、良好な歴史的風致を形成しています。
      今後、これらの歴史文化遺産を保存・活用し、個性豊かなまちづくりに生かしていくため、「三好市歴史的風致維持向上計画」を策定し

     三好市の歴史的風致の維持向上を図っていくこととしています。

       

   計画期間  
      平成22年度~平成30年度
       (変更前:平成22年度~平成25年度)
 
    三好市の歴史的風致 

      1.祖谷地方の歴史的風致

         ・先人の知恵と技術によって継承される「蔓橋」からなる歴史的風致

         ・伝統的民家と伝統作物のある原風景からなる歴史的風致

         ・八幡神社と祭礼からなる歴史的風致

      2.吉野川流域周辺の歴史的風致

         ・たばこ産業で栄えたうだつの町並みからなる歴史的風致

         ・箸蔵信仰と郷町からなる歴史的風致

         ・うだつの町並みで営まれる伝統産業からなる歴史的風致

         ・農村生活と結びつく「お天王はん」の祭礼・市からなる歴史的風致

         ・守り継がれる伝統的祭礼(馬岡新田神社)からなる歴史的風致

         ・山村集落の素朴さを今に伝える伝統芸能と祭礼からなる歴史的風致

  

  ≪計画の概要≫ 

      ※詳しくは、下記の関連ファイルをご覧ください。

 

       □変更認定された計画書 三好市歴史的風致維持向上計画(変更認定).pdf(6.92MBytes)

       □変更内容の概要     三好市歴史的風致維持向上計画(変更認定概要).pdf(222KBytes)

       □新旧対照表        新旧対照表.pdf(10.1MByte )

 

 

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