2018年度に購入した人権啓発DVDについて

公開日 2019年3月11日

 

貸出し用の人権啓発DVDを本年度も新たに購入いたしました。

 

企業や学校、各種団体、地域などの人権啓発の場でぜひご活用ください。

 

 

 

 

 

『誇り ―差別といじめは越えられる―

 

 東日本大震災、福島原発事故とその風評被害が福島県を襲いました。今も他県へ避難した方々へのいわれなき差別や

いじめが起こっているという報告も上がっています。それは、情報に振りまわされ、事実を知ることなく更なる差別と偏見を

生み出す人々の心の仕組みを象徴しています。本作品は、福島県の人々が経験したことをもとに、ドラマが作られています。

ドラマのほかにも、実際に演じた子どもたちのディスカッションが挿入されています。

 

 

 

 

『誰もがその人らしく ―LGBT―

  

 主人公の周りにいたけれども見えていなかった性的少数者の人たちが見えてくるようになるというストーリーです。

性的少数者への偏見はいまだに根強く、揶揄する人々も多いため、存在していてもその人たち自身がカミングアウトできる状況

でなく、差別や偏見に苦しんでいます。

 この作品は、LGBTの問題を他人事とせず、自分の性も、性のグラデーションのなかでたまたまその位置に居ると自覚していく

物語となっています。主人公とともに学んでいくことで、誰もが生きやすい社会を作る一歩になるのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

『無関心ではいけない!障害者の人権 障害者差別解消法を理解する』

  

 平成28年4月1日から障害者差別解消法が施行されました。その法律のなかで「合理的配慮」を求められています。

この「合理的配慮」とは何か。実際に障がい者の求める配慮とは何かを、当事者に伺いながら考えていくDVDです。

法律についても詳しく解説していますので、この新しい法律についての理解を深めてください。

 

 

 

 

『君が、いるから

  

 本DVDのテーマは、「子ども・若者の人権」です。

母親からの心理的虐待を受けている主人公が、親に内緒で始めたコンビニエンスストアのアルバイトを契機に、

人々とふれあうことで成長していき、自立に至るストーリーとなっています。

 

 

 

 

貸出しの申請は教育委員会3階 生涯学習・スポーツ振興課まで

お問い合わせ

生涯学習・スポーツ振興課
TEL:0883-72-3900