校長あいさつ

  本校のある三好市山城町は,四国のほぼ中央部に位置し,徳島県の最西端にあり,

南は高知県,西は愛媛県に隣接しています。吉野川に沿って南北に長く大歩危,小歩危

渓谷といった景勝地や塩塚高原などの自然環境に恵まれた地域です。 
 本校は,昭和22年に開校し,昭和47年に3中学校1分校を,さらに平成12年に大野

中学校を統合し,町内唯一の中学校となりました。このため校区がたいへん広く,山間部

に広がっており,約80%以上の生徒がスクールバスや路線バスなどの交通機関を利用

して通学しています。校舎は,全国的にもあまり例のない公民館との併設校舎です。

 木の温もりのある校舎で,地域と共に歩む教育と文化の交流施設として平成17年12月

に建設され11年目を迎えました。
 ここ数年生徒数が急減しており,平成31
年度は全校生徒42名となりました。しかし,

生徒は様々な活動に意欲的で,学習や部活動,学校行事等に一生懸命取り組んでいます。

保護者地域の方々もたいへん協力的で,教職員や学校によせる願いや熱い思いを感じて

います。

そんな期待に応えるべく、本校の教育目標である「郷土を愛し,心豊かに,たくましく生きる

生徒の育成」をめざし,私たち教職員は一丸となって,日々の教育実践に取り組んでいます

保護者や地域の皆様には今後ともご支援・ご協力をよろしくお願いします。

 

※ 平成21年までは,校区内に8つの小学校がありましたが,現在は2校(山城小,下名小)

 に統廃合されています。

 

                                                                        平成31年4月 学校長 立花 久